TOMOVSKYの話(LEISURE)
続き
iTunesにLEISURE出てるのすごい!!!! と思った
何がやねん通ぶるな ごめん
めっちゃ好きなのでこれも聴きまくってほしい〜〜〜〜
語れそうなとこ抜粋でいくぞ
これめっちゃ切ないので好き
ちゃんと頑張って人と関わろうとしていたのにそれは無理な頑張りではなかったのに
飽きってめちゃくちゃ切ない
「誰か」へのブームが去ってしまったときとかどうしようもなくて悲しい
その悲しいまんまが歌われていて最高
これは多分こっち側が酷い歌なんですけど
身勝手な歌で好き 罪悪感ありつつ知らんがなとも言いたい
だってこっちの感情はこっちの感情で仕方ないじゃん!!!! だから君の感情も認めなきゃいけないんだけど
あ〜〜〜〜〜〜〜〜やだな
ぼくらはしゃべりすぎて
こんな近くで冒険は終わってく
言葉を軽視して「言葉なんかじゃ伝わらない」みたいなこと言うのはあんまり好きじゃないんですがこれは好き
この曲を自分と重ねて後悔できる人には最高の曲です
言葉を軽視していないだけに言葉のおかげで簡単に相手のことを理解できたような気がしてしまいもったいない
共感っていうのは言葉そのものに対してするものではなくて 言葉から類推(?)される感覚に対してするものだと思うんだけど
その感覚がちゃんと同じだよねって確認をサボっていたらこんな後悔をしてしまうような気がする
ちょっとこの曲の良さを上手く言える自信がないのでとりあえず聴いてみてほしいこれはまじでむずい
普通は深く共感し合えなかったことって言葉を使うことをサボったせいなのが多いと思うけどこれについては言葉を使うことがサボりの原因みたいになっちゃうというか!
本物が「それっぽいこと」で覆い隠されてしまうみたいな 言葉は「そのもの」ではないからな…
TOMOVSKY 感覚描写の天才すぎて怖い
恋人いないから正直わかんないんだけどわかるような 錯覚???? 錯覚なのかこれは????
恋人いる人はちょっと聴いてみてよ
なんかこれ聴くと恋人いるような気になってくるな
っていうか私のこれに対する共感部分は恋人部分でなくてその他へのテンションだから恋人いなくても聴けるから
ワガママなんでこれはこの通りであってほしい
好意も悪意も私の認識してる私と異なる評価だとちょっと 違うと思ってしまう
いやほめられたことも貶されたことも現象としては受け入れるし好意と悪意は納得とは別で受け取るけど〜!!!!
みたいな気持ちがわかるなら面白く聴けるはずだ
冬のこと歌ってる曲ですけどロックにも通じるなと思った
冬の魅力をわからない奴は冬に振り落とされてくれ
そのほうが静かになった冬を楽しめるので へへへ やなやつ!!!!
これめっちゃ好き〜!!!!!!!! こんな曲調で歌っちゃうのかよ
おかげさまでこれは悲しいことではないぞって思える いや悲しんだっていいんだけど
仕方のないことをほんとにそのまま描写してくれるので好き そこに説教とかあんまないから
達者でやれよ 愛してるぞ友達
語れそうなのは以上!!!!
でもまあ全部聴いて
続くかも